社内報の目的や利用用途を明確にする。

社内報の目的は会社の理念をもとに社内での動きを知らせたり、社員同士のコミニュケーションを促すといった様々な目的があります。社内報を見ることで会社の動向やイベントなどの情報を得ることができます。社内報を発行するにあたって、作成者はその目的を明確にして、社員に伝わるようにわかりやすくすることが求められます。

社員共通の話を入れること

社長の長い話や新人のインタビューなど、特定の人物の話もいいですが、会社に所属する全員が理解できる共通事項の話を多く含めましょう。

簡潔にでもいいので、現在の会社の状況など、今後の動きなども世の中の情勢と合わせて伝えることで働き盛りの世代には非常に興味深い内容になるでしょう。連絡事項の他に事務的なこと。季節ごとのイベントやレクリエーションなど、若い人たちも興味があるようなものもまんべくなく盛りこんでバランスを整えることを心掛けましょう。

社員の中には忙しくて社内報に目を通す程度の人も少なくありませんので、重要な連絡や、トピックスになることは絵や社員を使って見やすくするのが鉄則です。カラーにすることやレイアウトにも気を配りましょう。

社内を見た人に特典をつける

福利厚生や会社が締結している店舗の特別待遇などの耳よりの情報を掲載することで、社内報を読んだことで具体的な特典を受けられることを知ったのであれば、そのサービスを利用してみようという意欲がわいてきて、また次回の社内報のにもお得な情報が載っていないか目を向けてくれる人も多くなります。

社内報は主に人事総務部門が発行しています。社長訓示や人事異動の連絡に留まらず、社内表彰や社員活動の紹介等、社内の情報誌です。活用は自在で、社内の指揮を高めるツールにもなり、社内の一体感を作り出します。