自宅で仕事を始めたという人へ

事業としてまだ成立していないから確定申告は必要ないと感じている人も少なくありません。しかし、それは間違いです。収入があるならば確定申告の必要性が出てきます。もちろんすべての人が絶対必要というわけではありません。基本的には所得が38万円以上ある場合に申告が必要となります。今回は確定申告のあれこれと白色申告について詳しくお話していきます。

白色申告と青色申告の違い

確定申告は大きく分けると2種類の申告方法に分かれています。事業届を出している場合は青色申告になり、届けを出していない場合は白色申告になります。青色申告のメリットは経費として落とすことができる金額が白色申告よりも大きいということです。ただ、事業届を出すのにはまだ抵抗があるという場合は白色申告から始めてみるのもおすすめです。また、確定申告は無料会計ソフトなどで入力するだけで手軽に申告することができるのも魅力。以前は白色申告に対して帳簿付けは義務ではありませんでしたが、現在は帳簿付けが義務づけられています。その為、同じように行うのであれば青色申告の方がお得とも言えるのです。

確定申告は大きく3つの方法で申告できる

書類や申告書などが用意できたら、後は申告するだけです。申告方法は税務署に直接出向く形で提出する申告方法と、郵送での申告、またインターネットを利用して申告する方法もあります。この場合は、マイナンバーカードが必要となりますし、専用の機材が必要となるでしょう。無料会計ソフトによればそのまま申告書をダウンロードして申告することも可能です。

白色申告とは、個人事業の申告方法の一つです。青色申告ほど細かく帳簿をつけなくてもよいというメリットがある反面、青色申告に比べて控除額が少なくなってしまうというデメリットがあります。