倉庫…物流業界になくてはならないもの

求人誌を眺めていると倉庫での募集をよく目にします。ウエイターやドライバーならどんな仕事かイメージが湧きますが倉庫となるといまいち分かりません。
倉庫とはその字のごとく物を保管する場所です。商品を販売する際には製造会社が物を造り、販売会社が物を売るわけですが、造ったものは一時的にどこかに保管しておきたいわけです。そのために倉庫会社が存在します。製造したものを倉庫会社が預かり、販売会社が注文を受けたならそれをお店に送ります。言わば会社の橋渡しを担っているわけです。倉庫は小さいものから大きなものまで存在します。倉庫で働く場合、製造会社から送られてきた品物を商品ごとに棚にしまいます。そして、注文を受けたときはその棚から商品を取り出しお店に送るのです。

倉庫会社で求められるスキル

では、倉庫で働く際の求められるスキルは何でしょうか。それは正確さと速さです。商品は確実に送らなければなりません。もし間違えて別の商品を送ってしまったら大問題です。もし商品がどこにあるか分からないとなると、大幅に時間をロスしてしまい会社の信用に影響を与えてしまいます。そのため、商品を間違えなく正しく運ぶという正確さが求められます。
注文はいつどこから来るかは分かりません。もしかしたら、急に注文が入ることもあります。その時に求められるのは速さです。いくら正確でも時間がかかるようであれば、やはり会社の信用を失いかねません。どこにどの商品があるかを覚えてそれを素早く運ばなければならないのです。また商品は大量に保管されます。それをなるべく素早く棚にしまう必要があります。
興味があれば一度倉庫会社での仕事を経験してみてはいかがですか?

3PLとはサード・パーティー・ロジスティクスの略で、企業の物流機能を第三者の企業に委託することをいいます。